坐骨神経痛で、朝起きたときに腰から脚が重い。

寝ていたはずなのに、起き上がる前から脚の後ろ側までだるい。

朝の重さには、寝ている間に動きが少なくなった腰・骨盤・お尻まわりが関係しています。

✨ 坐骨神経痛で朝起きたときに腰から脚が重い理由

寝ている間は、日中よりも体を大きく動かす時間が少なくなります。

同じ姿勢が続くと、腰まわりや骨盤まわり、お尻の奥がこわばります。

お尻の奥には、坐骨神経の通り道に近い筋肉があります。

その周囲が硬くなったまま朝を迎えると、起き上がる前から腰やお尻に重さを感じます。

そこから体を起こしたり、足を動かしたりすると、こわばったお尻まわりが太もも裏まで引っ張られるように感じます。

坐骨神経痛で朝に腰から脚が重いのは、寝ている間に動きが少なくなった腰・骨盤・お尻まわりが、朝の動き出しについていけていないからです。

✨ お尻まわりがこわばると、脚の後ろ側まで重くなります

朝に腰から脚まで重いときは、脚だけが疲れているとは限りません。

腰や骨盤まわりが固まると、股関節の動きも小さくなります。

股関節が動かないまま起き上がろうとすると、お尻の奥や太もも裏に力が入りやすくなります。

坐骨神経の通り道に近い場所がこわばっていると、その重さがお尻だけで止まらず、脚の後ろ側まで広がるように感じます。

朝から脚が重いのは、寝ている間に休めていなかったというより、腰からお尻、股関節まわりが動き出しにくい状態で朝を迎えているからです。

✨ 整体では、腰・骨盤・股関節の動きを見ていきます

整体では、朝の脚の重さだけを見て終わりにはしません。

普段の立ち方や歩く動きの中で、骨盤が動いているか、股関節が使えているか、お尻まわりに余分な力が入っていないかを確認します。

朝に腰から脚まで重くなる背景には、寝ている間だけでなく、普段からの腰・骨盤・股関節の使い方も関わります。

腰・骨盤・股関節が連動して動けるように整え、朝の動き出しでお尻から脚まで重さが残らないように整えていきます。

🍃 まとめ

坐骨神経痛で朝起きたときに腰から脚が重いのは、寝ている間に腰・骨盤・お尻まわりの動きが少なくなっているからです。

お尻の奥がこわばると、朝の動き出しで太もも裏や脚の後ろ側まで重く感じることがあります。

脚だけが悪いのではなく、腰・骨盤・股関節の動きが関係しています。

朝起きたときに腰から脚の重さが続くときは、腰だけでなく、お尻まわりや股関節の動きも一緒に見ていくことが大切です。

 

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