首元を温めているのに、肩が重い。

冷えないようにしているはずなのに、
首肩まわりがこわばる。

首元を覆う服で、肩まわりの動きが小さくなっているのかもしれません。

✨ 首元を温める服で肩が重くなる理由

タートルネックや厚手の服、首元まで覆う服は、冷えを防ぐには役立ちます。

ただ、首元に布が重なったり、襟が首まわりに触れ続けたりすると、首の動きは少し小さくなります。

首を回す、あごを引く、肩を下げる。

こうした小さな動きが減ると、首肩まわりは同じ位置でこわばります。

温めているのに肩が重くなるのは、冷えではなく、首元を覆うことで肩まわりが動かしづらくなっているからです。

✨ 首元が詰まると、肩が上がりやすくなります

首元に服が触れていると、自然と肩が少し上がります。

本人は力を入れているつもりがなくても、首の付け根や肩の上側に力が入ります。

肩は少し下がった位置にあると、首まわりの力も抜けます。

でも、首元が詰まるように感じると、肩が上がったままになり、肩の重さとして残ります。

「温めているのに楽にならない」と感じるときは、温かさよりも、首肩まわりの動きの少なさが影響しています。

✨ 整体では、首元と肩甲骨の動きを見ていきます

整体では、肩の重さだけでなく、首元や肩甲骨まわりの動きも確認します。

首を動かすときに肩まで固まっていないか、
肩甲骨が背中の上で動いているか、肩が上がった姿勢のままになっていないかを見ていきます。

首元を覆う服で肩が重くなるときは、首だけでなく、肩甲骨や背中の動きも関わります。

首や肩甲骨まわりの動きを整えて、肩が上がった姿勢から力を抜きやすい状態にしていきます。

🍃 まとめ

首元を温めているのに肩が重くなるのは、
温め方そのものが悪いというより、首元を覆うことで動きが小さくなるからです。

首を回す動きや、肩を下げる動きが少なくなると、首の付け根や肩の上側に力が残ります。

その状態が続くと、冷えを防いでいるはずなのに、肩が重く感じます。

首元を温めているのに肩が重いときは、肩だけでなく、首元・肩甲骨・背中の動きも一緒に見ていくことが大切です。

 

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