朝よりも夕方。
夕方よりも夜の方が、肩が重く感じる。

一日が終わるころには、呼吸まで浅くなっているように感じることがあります。

そんなときは、日中にたまった肩まわりの負担が、呼吸の動きにも影響しているのかもしれません。

✨ 夜まで肩こりが残るのは、日中の負担が抜けきっていないから

仕事や家事をしている間、肩は腕を支えたり、同じ姿勢を保ったりしながら働き続けています。

パソコンを見る時間が長い。
前かがみで作業する。
気づくと肩に力が入っている。

こうした時間が重なると、肩まわりは少しずつ疲れをためていきます。

 

・ 午後になると肩が重たくなる

・ 夕方以降に首肩の張りが強くなる

・ 夜になっても上半身の力が抜けない

 

朝の時点ではそこまで気にならなくても、
日中の負担が積み重なることで、夜には肩こりの重さがはっきり出てきます。

これは、一度の動きで急につらくなるというより、同じ姿勢や小さな力みが長く続いた結果として起こる重さです。

✨ 肩の重さが強くなると、呼吸まで小さく感じやすい

肩まわりの疲れが強くなると、
首や肩だけでなく、胸まわりや背中の動きも小さくなっていきます。

日中、肩が前に入った姿勢が続いていると、胸の前側は縮こまり、背中は丸まりやすくなります。

その状態が夜まで続くと、息を吸うときに胸が広がりづらくなり、呼吸まで浅く感じやすくなります。

すると、

 

・ 肩が重いだけでなく息も入りづらい

・ 深く吸おうとしても胸が動きにくい

・ 夜になると上半身全体が詰まったように感じる

 

という状態につながります。

肩こりと呼吸の浅さが夜に一緒に気になるのは、
一日の負担で肩や背中が固まり、呼吸に必要な上半身の動きまで小さくなっているからです。

✨ 整体では、日中にたまった肩まわりの負担を整えていきます

整体では、夜まで残っている肩の重さだけを見るのではなく、
日中の姿勢や動きの中でどこに負担が集まりやすいかを考えていきます。

肩が前に入り、背中の動きが小さくなっていると、夕方以降に肩こりが強まり、呼吸の広がりも出づらくなります。

そこで、肩まわりを整えながら、背中や胸の動きも出していきます。

上半身が動きやすくなると、夜まで引きずっていた肩の重さが落ち着き、呼吸も深く入りやすくなります。

 

・ 夜に残る肩の重さが和らぐ

・ 胸まわりの詰まりが落ち着く

・ 一日の終わりに呼吸を深く入れやすくなる

 

夜になるほど肩こりと呼吸の浅さが気になる方は、
負担がたまりきる前に、上半身の動きを整えていくことが大切です。

🍃 まとめ

夜まで肩こりの重さが残るときは、
日中に積み重なった負担が首肩や背中に残っていることがあります。

その状態が続くと、胸まわりも広がりにくくなり、肩の重さと一緒に呼吸まで浅く感じやすくなります。

一日の終わりに肩が重く、
息まで小さく感じるときは、肩だけでなく、背中や胸の動きまで含めて整えていくことが大切です。

 

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