
疲れがたまると頭が痛くなる、忙しい日が続くと頭が重く感じる。こうした頭痛には、首や肩の緊張、睡眠不足、目の使いすぎ、体の休まりにくさなどが影響していることがあります。
疲労が強いときは、一つの原因ではなく、いくつかの負担が重なって頭痛につながることも少なくありません。
疲れると首や肩に力が入りやすくなります
仕事や家事などで長時間体を使っていると、首や肩まわりの筋肉も疲れてきます。
特に同じ姿勢が続いたり、集中して体に力が入った状態が続いたりすると、首から後頭部にかけて緊張が強くなりやすくなります。
その結果、肩こりや首こりと一緒に頭の重さや痛みを感じることにつながります。
睡眠や目の疲れが重なることもあります
疲れているときは、睡眠時間が短くなっていたり、眠りが浅くなっていたりすることもあります。
また、スマートフォンやパソコン、本などで目を使う時間が長いと、目の疲れに加えて首や肩にも負担がかかります。
一日の終わりに頭痛が出やすい方では、体の疲れだけでなく、睡眠や目の使い方も振り返ってみるとよいでしょう。
疲れをためすぎないことも大切です
疲労による頭痛が気になるときは、頭痛が出てから休むだけでなく、途中で体を休ませる時間をつくることもポイントです。
少し歩く、肩を動かす、目を閉じる時間をつくる、十分に水分を取るなど、小さく休憩を入れるだけでも体の緊張を切り替えやすくなります。
疲れていると頭痛が起こりやすい場合は、首や肩だけでなく、睡眠や目の疲れ、休憩の取り方など一日の過ごし方まで含めて考えてみるとよいでしょう。
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