仕事が終わる頃になると足が重い、靴がきつくなる、靴下の跡が残る。立ち仕事でもデスクワークでも、長時間同じ姿勢が続くと足はむくみやすくなります。

立っていても座っていても、ふくらはぎの筋肉を十分に動かさない時間が長くなると、下半身に血液や水分がたまりやすくなります。


立ち仕事では重力の影響を受けやすくなります

長時間立ったままでいると、重力によって血液や水分が下半身に集まりやすくなります。

歩き回る仕事であればふくらはぎの筋肉も動きますが、その場に立っている時間が長い場合は筋肉の動きが少なくなります。

そのため、仕事の後半になるにつれて足の重さやむくみを感じやすくなります。


座りっぱなしでも足はむくみやすくなります

デスクワークなどで座る時間が長い場合も、足首やふくらはぎを動かす機会が減ります。

ふくらはぎの筋肉は、歩いたり足首を動かしたりすることで、下半身の血液を心臓へ戻す働きを助けています。

長時間座ったままだとこの働きが少なくなるため、足首やふくらはぎ周辺に水分がたまりやすくなります。


同じ姿勢を続けないことが大切です

仕事中のむくみを減らすには、立ち仕事でも座り仕事でも、同じ姿勢を長く続けないことがポイントです。

少し歩く、かかとの上げ下げをする、足首を動かすなど、短時間でもふくらはぎを動かす機会をつくりましょう。

帰宅後に横になって足を少し高くしたり、入浴したりすることも、足の重さを和らげる方法のひとつです。

立ち仕事やデスクワークで足がむくむときは、仕事の姿勢だけでなく、ふくらはぎをどのくらい動かしているかまで含めて見直すことが大切です。


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