
体重はそれほど増えていないのに、お腹が前へ出て見える。そんなときは、脂肪だけでなく、骨盤の傾きや反り腰の姿勢が見た目に影響していることがあります。
反り腰では骨盤が前へ傾きやすく、腰のカーブが強くなることで、お腹が前に押し出されたように見えやすくなります。
骨盤が前に傾くとお腹が前へ出やすくなります
骨盤が前へ傾くと、その上にある腰も反りやすくなります。
すると、お腹の位置が前へ出やすくなり、実際の体型以上にぽっこりして見えることがあります。
この場合は、お腹だけを引っ込めようとするより、骨盤や腰の位置を含めて姿勢全体を見ることが大切です。
股関節やお腹まわりの使い方も関係します
反り腰では、股関節の前側が硬くなっていたり、お腹やお尻まわりの筋肉をうまく使いにくくなっていたりすることがあります。
その状態では骨盤を安定させにくく、立ったときに腰を反らせて姿勢を保ちやすくなります。
単純に腹筋をたくさんすればよいというより、股関節や骨盤が自然に動き、お腹やお尻が無理なく使える状態をつくることが重要です。
お腹だけでなく姿勢全体を見ることが大切です
ぽっこりお腹が気になると、お腹そのものだけに意識が向きやすくなります。
しかし、骨盤の傾きや腰の反り、胸や背中の位置が変わるだけでも、立ったときの見え方は変わります。
反り腰とお腹の見え方が気になる場合は、無理にお腹をへこませ続けるのではなく、骨盤や股関節、背中まで含めて姿勢全体を整えていくことが大切です。
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