
生理中に鍼灸の予約が重なったとき、「そのまま受けても大丈夫なのか」「日にちを変えた方がいいのか」と迷う方もいると思います。
生理中という理由だけで、必ず鍼灸を避けなければならないわけではありません。ただし、その日の体調や出血量、痛みの強さなどによっては、無理をせず施術内容を調整することが大切です。
生理中でも体調が良ければ受けられます
普段と大きく変わらない体調であれば、生理中でも鍼灸を受けることはできます。
肩こりや腰の張りなど、生理とは別の症状を目的に施術を受ける場合もあります。
ただし、生理中はいつもより疲れやすい、眠い、体が重いと感じる方もいるため、その日の状態に合わせて刺激の強さや施術内容を調整します。
出血量や痛みが強いときは無理をしないことが大切です
出血量が多い、腹痛が強い、立ちくらみや強いだるさがあるなど、体調が優れない場合は、無理に施術を受ける必要はありません。
施術を受ける場合も、生理中であることや普段との体調の違いを事前に伝えておくと安心です。
また、いつもとは違う強い痛みや大量の出血がある場合は、生理によるものと決めつけず、医療機関への相談も必要です。
生理中であることを施術前に伝えましょう
鍼灸では、その日の体調によって鍼をする場所や刺激量を変えることがあります。
生理中であることに加えて、腹痛や腰の重さ、頭痛、疲労感などがあれば、一緒に伝えておきましょう。
予約日が生理と重なったからといって必ず変更する必要はありません。生理中かどうかだけで判断せず、その日の体調を確認しながら無理のない施術を受けることが大切です。
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