長時間パソコンに向かったあと、
肩の奥が詰まった感じがする。

動かしても、
抜けていかない。

そんな感覚がある日は、
肩の内側で緊張が溜まり続けている状態かもしれません。

✨ パソコン作業で肩が詰まりやすくなる理由

画面を見続ける姿勢では、

・頭が前に出たまま固定される

・首から肩の筋が常に働き続ける

・動きが少なく、巡りが滞りやすくなる

こうした状態が重なります。

特に肩は、
腕と首の動きをつなぐ要の場所。

動かない時間が続くほど、
外からは分かりにくい内側の緊張が溜まりやすくなります。

✨ 肩を回しても抜けない詰まり感

肩を回したり、
軽くほぐしてみても、

・奥に残る違和感がある

・肩が下がらない

・首まで重さが広がる

そんなときは、
筋肉だけでなく、巡りそのものが内側で滞っている状態です。

表面を動かすだけでは、
詰まり感は変わりにくくなります。

✨ 内側からゆるむ鍼灸 と 私の考え方

鍼灸では、
肩を強く刺激することはしません。

・肩の内側で反応が出ているポイント

・首や背中とのつながり

・動きが止まりやすい経路

を確認しながら、
体の反応に合わせて内側の緊張に働きかけていきます。

鍼が入ることで、

・肩の奥の詰まり感が変化する

・巡りが静かに動き始める

・肩全体がゆるみやすくなる

私が施術で大切にしているのは、
詰まりを無理に取ることではなく、
内側から動ける状態をつくることです。

巡りが戻ると、
肩は自然に余分な力を手放していきます。

🍃 まとめ

パソコン作業が続いた日の肩の詰まりは、
内側で緊張が溜まっているサイン。

・表面だけで判断しない

・動きの少なさによる影響を見る

・内側から整える状態をつくる

鍼灸で整えていく中で、
肩の詰まり方や重さの残り方は、
少しずつ変わっていきます。

 

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