
パソコンやスマートフォンを長く見ていると、目が重い、かすむ、目の奥が疲れると感じることがあります。
こうした目の疲れには、近くを見続けることや瞬きの減少、画面を見る姿勢などが影響します。休んでも疲れが残る場合は、眼精疲労の状態になっていることも考えられます。
近くを見続けると目が疲れやすくなります
パソコンやスマートフォンを見るとき、目は近くの画面にピントを合わせ続けています。
この状態が長く続くと、ピントを調節する働きに負担がかかり、目の重さやかすみ、見えにくさにつながることがあります。
特に細かい文字を長時間見たり、休憩を取らずに画面を見続けたりすると、疲れを感じやすくなります。
瞬きが少なくなることも関係します
画面に集中していると、普段より瞬きの回数が減りやすくなります。
瞬きには目の表面を涙で潤す役割があるため、回数が少なくなると乾燥しやすくなり、目の不快感やかすみにつながります。
ときどき画面から目を離す、意識して瞬きをする、目を閉じて休ませることも大切です。
首や肩の負担も一緒に考えてみる
画面を見る時間が長くなると、頭が前に出たり、肩に力が入ったりしやすくなります。
そのため、目の疲れと一緒に首こりや肩こり、頭痛を感じる方もいます。
パソコンやスマートフォンで目が疲れやすい場合は、画面を見る時間だけでなく、姿勢や画面との距離、休憩の取り方も見直してみましょう。
休んでも目の疲れやかすみが続く場合は、眼精疲労だけでなく目そのものの状態を確認するため、眼科で診てもらうことも大切です。
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