目がかすむ、ピントが合いにくい、夕方になると見えにくく感じる。こうした症状には、目の使いすぎや乾燥、疲労などが影響していることがあります。

一時的な目の疲れで起こることもありますが、かすみが続く場合は、目そのものの状態も含めて考えることが大切です。


目を使い続けるとピントを合わせにくくなることがあります

スマートフォンやパソコン、本など、近くを見る時間が長いと、目はピントを合わせる働きを続けます。

長時間集中した後には、遠くを見たときにピントが合いにくい、目が重い、見え方がぼやけると感じることがあります。

特に、細かい文字や画面を見る時間が長い日は、目を休ませる時間も少なくなりやすいため、疲れを感じやすくなります。


目の乾燥もかすみにつながります

画面や文字に集中していると、瞬きの回数が減りやすくなります。

涙は目の表面を潤し、見え方を安定させる役割を持っています。そのため、目が乾燥すると一時的に見え方がかすんだり、目に違和感を感じたりすることがあります。

意識して瞬きをする、途中で目を閉じるなど、目の表面を休ませることもポイントです。


休んでも続くかすみは目の状態を確認する

目の疲れによるかすみであれば、目を休ませることで軽くなることもあります。

途中で遠くを見る、画面から目を離す、十分に睡眠をとるなど、目を使い続けない時間をつくってみましょう。

一方で、かすみが何日も続く、片目だけ見えにくい、急に視界が変わった、目の痛みを伴うといった場合は、疲れだけと考えず眼科で確認することが大切です。

目がかすむときは、目の使い方や休憩の取り方を振り返りながら、症状の続き方にも注意してみましょう。


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