枕に首がなじまない。

横になっても、
首の置き場所が決まらない。

首の後ろに力が残り、枕に預けきれていないのかもしれません。

✨ 枕に首がなじまない理由

枕は、頭だけでなく首の後ろも支えています。

横になったとき、首の後ろの力が抜けると、頭と首の重さを枕に預けられます。

ただ、首の後ろや肩の上側に力が残っていると、横になっても首が枕へ沈みません。

枕に乗っているのに、首だけ浮いているように感じたり、どこに置いてもしっくりこなかったりします。

枕に首がなじまないのは、枕の高さだけではなく、首が支える力を手放せていないことも関係しています。

✨ 首が力を抜けないと、肩まで重さが残ります

首は、頭を支えるためにいつも働いています。

日中に下を向く時間が長かったり、肩に力が入り続けたりすると、首の後ろから肩の上側までこわばります。

そのまま横になると、本来は枕に預けたい頭の重さを、首まわりが支えたままになります。

首が休まらないと、肩も下がりきらず、首肩まわりに重さが残ります。

寝るために横になっているのに、首が落ち着かないのは、首肩がまだ支える姿勢を続けているからです。

✨ 整体では、首と肩甲骨まわりの動きを見ていきます

整体では、枕に首がなじまない状態を、枕だけの問題として見ません。

首を後ろへ預ける動き、肩が下がる動き、肩甲骨が背中の上で動いているかを確認します。

首の後ろや肩甲骨まわりが固まっていると、横になったときも首が力を抜きづらくなります。

首肩まわりのこわばりを整えて、頭と首の重さを枕に預けられる状態へ整えていきます。

🍃 まとめ

枕に首がなじまないのは、枕の高さや形だけが原因とは限りません。

首の後ろや肩の上側に力が残っていると、横になっても首を枕に預けきれません。

その結果、首の置き場所が決まらず、寝る前から首肩が落ち着かない状態になります。

枕に首がなじまないときは、首だけでなく、肩甲骨や背中の動きも一緒に見ていくことが大切です。

 

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