肩が前に入りやすい、姿勢を直してもすぐ戻る、肩こりや首こりも一緒に気になる。こうしたときに、整体を受けてみようかと考える方もいると思います。

巻き肩は肩の位置だけの問題ではなく、胸まわりの硬さや肩甲骨、背中の動きなどが関係します。見た目だけを直すのではなく、体全体の動きを確認することが大切です。


肩こりや首こりも一緒に気になるとき

巻き肩では、肩が前へ入り、首から肩、肩甲骨まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。

肩を揉んでもすぐ重くなる、首まで張る、肩甲骨の内側がこるといった状態が続く場合は、肩だけでなく胸や背中の動きも確認することが重要です。

整体では、肩まわりの緊張だけでなく、肩甲骨や胸まわりの動きも見ながら体を整えていきます。


自分で姿勢を直してもすぐ戻るとき

巻き肩を直そうとして肩を後ろへ引いても、気づくとまた元に戻っていることがあります。

これは、肩の位置だけを意識しても、胸の硬さや肩甲骨の動き、背中の姿勢などが変わっていないためです。

無理に胸を張るよりも、腕を上げたときの動きやすさや、肩甲骨が自然に動いているかを見ていくことがポイントです。


肩だけでなく姿勢全体を見てもらいたいとき

巻き肩が気になる場合でも、肩だけを後ろへ戻せばよいわけではありません。

背中が丸くなっている、胸まわりが硬い、首が前に出やすいなど、いくつかの状態が重なっていることもあります。

整体を受けるときは、巻き肩という見た目だけでなく、首・肩・肩甲骨・胸・背中まで含めて体全体の動きを確認してもらうことが大切です。


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