首や肩が張ってくると、頭まで重くなる。

しばらくすると、後頭部やこめかみまで痛くなる。

首肩に入り続けた力が、頭を支える場所まで広がっています。

✨ 首肩の緊張が続くと頭痛につながる理由

首肩の筋肉は、重さのある頭を支えながら姿勢を保っています。

デスクワークや考えごとが続くと、首肩に力が入ったままになり、その緊張が首の付け根まで広がります。

首の付け根には、後頭部につながる細かな筋肉があります。

この部分がこわばると、後頭部から頭の周囲まで締めつけられるように重くなり、頭痛につながります。

首肩の緊張が続くと頭痛が出るのは、肩だけが張っているのではなく、頭を支える首の付け根まで力が入り続けるからです。

✨ 首の付け根のこわばりが、頭まで広がります

首の付け根が硬くなると、首を動かせる範囲も小さくなります。

頭の位置を変えるたびに首肩が支えるため、後頭部まわりの緊張も抜けません。

その状態が続くと、後頭部が重い、頭全体を締めつけられる、こめかみまで張るといったつらさが出てきます。

首肩の張りと頭痛は別々ではなく、首の付け根を通してつながっています。

✨ 鍼灸では、首肩から後頭部までの緊張を見ていきます

鍼灸では、頭痛だけでなく、首肩の力みや首の付け根、背中の張りも一緒に見ていきます。

首肩に力が入り続けていると、後頭部まわりまで緊張が広がり、頭の重さにつながります。

首と肩、背中まで整えることで、頭を支える負担が分散され、首まわりも動かしやすくなります。

普段から首肩の緊張を整えておくと、頭まで力が広がらず、軽く過ごせる時間が増えていきます。

🍃 まとめ

首肩の緊張が続くと頭痛につながるのは、頭を支える首の付け根まで力が入り続けるからです。

首の付け根がこわばると、後頭部から頭の周囲まで締めつけられるような重さが広がります。

鍼灸では、首肩だけでなく、首の付け根や背中の張りも見ながら、頭を支えやすい状態へ整えていきます。

 

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