
膝の痛みが続くと、「整体や鍼灸を受けてもいいのか」「まず病院へ行くべきなのか」と迷う方もいると思います。
膝の痛みには、関節そのものだけでなく、太ももの筋肉や股関節、足首、歩き方などが関係していることもあります。整体や鍼灸では、痛む場所だけでなく、その周囲の状態まで含めて見ていきます。
筋肉の張りや動かしにくさがあるとき
太ももの前後やふくらはぎの筋肉が硬くなると、膝を曲げ伸ばしするときの負担が増えることがあります。
また、股関節や足首が動きにくいと、その分だけ膝が多く動いて負担を受けることもあります。
整体では、膝だけを触るのではなく、股関節や足首、骨盤の動きまで確認しながら体全体を整えていきます。
筋肉の緊張が強いときは鍼灸を使う方法もあります
膝の周囲には、太ももの筋肉やふくらはぎなど、膝の動きに関わる筋肉が多くあります。
これらの筋肉の緊張が強い場合は、鍼を使って刺激を加える方法もあります。
ただし、膝が痛いから必ず鍼灸が必要というわけではありません。痛む場所や動作、症状の強さを確認しながら施術方法を選ぶことが大切です。
強い腫れや急な痛みがある場合は先に状態を確認しましょう
転倒やひねった後から強く痛む、膝が大きく腫れている、熱を持っている、体重をかけるのが難しい場合は、整体や鍼灸だけで判断しないことが重要です。
膝が引っかかって伸びない、急に力が抜ける、安静にしていても強く痛むといった場合も、まず医療機関で状態を確認する必要があります。
膝の痛みで整体・鍼灸を受けるときは、痛い部分だけに施術するのではなく、太ももの筋肉や股関節、足首、歩き方まで含めて体全体を見ることが大切です。
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