
ほうれい線が以前より目立つ、笑っていないときにも線が残るようになった。こうした変化が気になり、美容鍼を受ける方もいます。
ほうれい線は、口元だけの問題ではありません。頬の位置や表情筋の使い方、むくみ、肌のハリなどが重なって目立ちやすくなることがあります。
頬まわりの筋肉の状態を確認します
ほうれい線は、鼻の横から口元にかけてできる溝です。
頬まわりの筋肉の使い方に偏りがあったり、筋肉が硬くなっていたりすると、顔全体の印象が変わり、ほうれい線が目立って見えることがあります。
美容鍼では、線の上だけに鍼をするのではなく、頬や口元など周囲の筋肉の状態も確認します。
むくみや頬の位置も関係します
顔がむくんでいると、頬の重さによって口元との境目が強く見えることがあります。
睡眠不足や疲労、食事などによって顔のむくみ方が変わるため、日によってほうれい線の見え方が違うこともあります。
そのため、線そのものだけではなく、頬やフェイスラインを含めて顔全体を見ることが大切です。
年齢による皮膚や組織の変化もあります
年齢とともに皮膚の弾力が低下したり、顔の脂肪や支持組織が変化したりすると、ほうれい線は目立ちやすくなります。
こうした構造的な変化を、美容鍼だけですべてなくすことはできません。
美容鍼でほうれい線を見るときは、線だけに注目するのではなく、頬や口元の筋肉、むくみ、肌の状態まで含めて考えることが大切です。
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