足やふくらはぎのむくみが続くと、「整体や鍼灸で見てもらってもいいのか」と考える方もいると思います。

むくみには、長時間同じ姿勢が続くことや、ふくらはぎの筋肉を動かす機会が少ないことなどが関係します。整体や鍼灸では、足だけでなく、股関節や足首、体全体の動きも含めて見ていきます。


ふくらはぎの張りや足首の動きが気になるとき

ふくらはぎの筋肉は、歩いたり足首を動かしたりするときに働き、下半身の血液を心臓へ戻す働きを助けています。

筋肉が強く張っている、足首が動かしにくい、歩く量が少ないといった場合は、足の重さやむくみを感じやすくなることがあります。

整体では、ふくらはぎだけでなく、足首や股関節、骨盤の動きまで確認しながら体を整えていきます。


筋肉の緊張が強いときは鍼灸を使う方法もあります

ふくらはぎや太ももの筋肉が硬くなっている場合は、鍼を使って筋肉へ刺激を加える方法もあります。

また、お灸による温熱刺激を取り入れることもあります。

ただし、むくみがあるから必ず鍼灸が必要というわけではありません。むくみの出方や体調を確認しながら、その人に合った方法を選ぶことが大切です。


急なむくみや強い腫れがある場合は先に原因を確認しましょう

夕方に両足が軽くむくむ程度であれば、姿勢や活動量が関係していることもあります。

一方で、片脚だけ急に強くむくむ、痛みや赤み・熱感がある、息苦しさを伴う場合は、整体や鍼灸を受ける前に医療機関で確認することが必要です。

両脚のむくみが長く続く場合も、心臓や腎臓などの病気、服用している薬が関係することがあります。

足・ふくらはぎのむくみで整体や鍼灸を受けるときは、むくんでいる場所だけを見るのではなく、筋肉や足首、股関節の動き、むくみの出方まで含めて考えることが大切です。


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