季節の変わり目になると、体がだるい、頭が重い、眠りが浅い、気分がすっきりしない。こうした体調の変化には、気温や気圧、日照時間の変化に体が対応し続けることが関係します。

自律神経は、体温や血流、睡眠などを調整しながら環境の変化に対応しています。その負担が大きくなると、いつもより体調を崩しやすくなります。


気温差に合わせて体温を調整しています

季節の変わり目は、朝晩と日中の気温差が大きくなりやすい時期です。

暑ければ熱を逃がし、寒ければ熱を保つように、体は気温に合わせて細かく調整を続けています。

一日の中で気温が大きく変わると、その調整にも負担がかかり、疲れやだるさを感じやすくなります。


気圧や日照時間の変化も影響します

季節が変わる時期は、気圧が不安定になったり、日の長さが変わったりします。

こうした環境の変化は、睡眠のリズムや自律神経の切り替えにも影響します。

さらに、天候が崩れる日が続くと活動量が減ったり、睡眠時間がずれたりして、体のリズムが乱れやすくなります。


生活リズムを大きく崩さないことが大切です

季節の変わり目に体調を崩しやすいときは、急な環境の変化に体が対応しやすい状態をつくることが重要です。

睡眠時間を確保する、食事の時間を大きく乱さない、軽く体を動かす、服装で寒暖差を調整するなど、基本的な生活を整えていきましょう。

季節の変わり目の不調を考えるときは、気温だけを見るのではなく、気圧や睡眠、疲労、生活リズムまで含めて体全体の状態を見ることが大切です。


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