
水分をあまり取っていない日に頭が痛くなる、暑い日に頭が重くなる。こうした頭痛には、体内の水分不足が関係していることがあります。
水分は体温調節や血液の循環などに必要です。汗をかく時期だけでなく、普段から水分が不足すると、頭痛やだるさにつながることがあります。
体内の水分が減ると頭痛につながることがあります
汗をかいたり、長時間水分を取らなかったりすると、体内の水分量が減っていきます。
脱水が進むと、血液量の変化や体温調節への負担などが起こり、頭痛を感じることがあります。
暑い日や運動後だけでなく、忙しくて飲み物を取る時間が少なかった日などにも起こりやすくなります。
喉の渇きだけでは気づきにくいこともあります
水分不足があっても、必ず強い喉の渇きを感じるとは限りません。
頭が重い、体がだるい、口が乾く、尿の色が濃いといった変化が出ることもあります。
特に暑い時期やエアコンの効いた室内では、水分を取る量が少なくなりやすいため、喉が渇く前に少しずつ補うことが大切です。
頭痛が出やすい日は水分の取り方も振り返る
頭痛が出たときは、睡眠や疲労、首・肩の状態だけでなく、その日の水分量も確認してみましょう。
一度に大量に飲むより、日中にこまめに水分を取る方が続けやすくなります。
汗を多くかいたときは、水分だけでなく塩分などの補給が必要になる場合もあります。
水分不足が頭痛のきっかけになっていると感じる場合は、普段の飲み物の量や取るタイミングも含めて見直してみるとよいでしょう。
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