目の奥が痛い、重い、目を使ったあとにつらくなる。こうした症状では眼精疲労が関係していることもありますが、目の使いすぎだけが原因とは限りません。

目そのものの状態や頭痛、首・肩の緊張など、いくつかの要因が関係することがあります。


目の使いすぎで奥に痛みを感じることがあります

スマートフォンやパソコン、本などで近くを見る時間が長いと、目はピントを合わせ続けます。

細かい文字や画面を長時間見たあとに、目の奥が重い、疲れたように感じる場合は、目を使い続けた影響が考えられます。

目の疲れだけでなく、かすみや乾燥感、頭痛などを一緒に感じる方もいます。


頭痛や首・肩の緊張と一緒に出ることもあります

目の奥の痛みは、頭痛の症状として感じる場合もあります。

また、近くを見る時間が長いと頭が前に出やすくなり、首や肩にも負担がかかります。

首から後頭部にかけての緊張が強いと、目の疲れや頭の重さを同時に感じることもあるため、目だけでなく首・肩の状態も確認してみるとよいでしょう。


強い痛みや見え方の変化には注意が必要です

目の奥が痛いからといって、すべてが眼精疲労とは限りません。

急に強い痛みが出た、目が赤い、視界がかすむ・欠ける、見え方が急に変わった、吐き気を伴うといった場合は、早めに眼科などの医療機関で原因を確認することが大切です。

目を使ったあとに症状が出やすい場合は、画面を見る時間を区切る、遠くを見る、目を閉じて休ませるなど、目を使い続けない時間も意識してみましょう。


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