
目が疲れると頭も痛くなる、目の奥が重くなるころにこめかみもつらくなる。こうした症状には、目を使い続けることに加えて、首や肩の緊張、画面を見る姿勢などが影響していることがあります。
目と頭痛を別々に考えるより、目の使い方と首・肩の状態を一緒に見ていくことが大切です。
目を使い続けると周囲にも負担がかかります
近くの文字や画面を長時間見続けると、目はピントを合わせ続けることになります。
その状態が続くと、目の奥の重さやかすみ、疲れを感じやすくなります。
また、集中していると眉間やこめかみに力が入りやすくなり、その緊張が頭の重さにつながる場合もあります。
首や肩の緊張が重なることもあります
目が疲れる場面では、同時に首や肩にも負担がかかっていることがあります。
画面や本を見続けて頭が前に出る、肩が前へ入りやすくなると、首から後頭部にかけての筋肉も緊張しやすくなります。
その結果、目の疲れだけでなく、首こりや肩こり、頭痛まで一緒に感じることがあります。
目だけを休めるのではなく姿勢も変えてみる
目の疲れと頭痛が一緒に出るときは、目を閉じるだけでなく、同じ姿勢を続けないこともポイントです。
一度視線を遠くへ移す、立ち上がる、肩や首をゆっくり動かすなど、目と体の両方を休ませる時間をつくってみましょう。
目の疲れと頭痛を繰り返す場合は、目の使い方だけでなく、首や肩の緊張、姿勢、休憩の取り方まで含めて見直してみるとよいでしょう。
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