片側だけ、エラが張って見える。

左右を比べると、片方の輪郭だけ広く見える。

張って見える側に、噛みしめの力が残っているのかもしれません。

✨ 片側だけエラが張るのは、同じ側の咬筋を使っているからです

エラのあたりには、食べ物を噛むときに使う咬筋があります。

歯をぐっと噛みしめたときに、耳の下あたりで硬くなる部分です。

片側で噛みしめることが多いと、その側の咬筋ばかり繰り返し働きます。

すると、よく使う側に硬さや張りが残り、反対側よりエラが目立って見えます。

片側だけエラが張るのは、骨の形が急に変わったからではありません。

同じ側の筋肉を使う時間が長く、顔の横側にこわばりが残っている状態です。

✨ 片側で噛みしめるクセは、普段の使い方の偏りから出ます

片側で噛みしめる人は、食事でも同じ側で噛むことが多くなりやすいです。

さらに、集中しているとき、考えごとをしているとき、片側の奥歯だけが当たるように力が入り続けることもあります。

そうすると、噛む側のエラまわりだけでなく、頬下やこめかみにも張りが出ます。

その積み重ねで、片側の輪郭が広く見えたり、左右差が目立ったりします。

片側だけエラが張るときは、見た目の問題だけではなく、顔の使い方が片側へ偏っていることが関わっています。

✨ 美容鍼では、エラまわりの左右差を見ていきます

美容鍼では、張って見えるエラだけを表面的に見るのではなく、咬筋、頬下、こめかみ、口元の状態も確認します。

片側で噛みしめるクセが続くと、よく使う側にこわばりが残り、左右で表情の動きにも差が出ます。

その部分を整えていくと、エラまわりの硬さがやわらぎ、顔の横側の重さも落ち着いていきます。

左右の緊張がやわらぐことで、輪郭の見え方も自然に整いやすくなります。

🍃 まとめ

片側だけエラが張るのは、同じ側の咬筋を繰り返し使い、こわばりが残るからです。

食事や噛みしめのクセが片側へ偏ると、エラまわりの張りや左右差が目立ってきます。

美容鍼では、咬筋、頬下、こめかみのこわばりを見ながら、片側に偏った力みを整えていきます。

 

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