湿気が多い日、腰まわりまで重い。

立っていても座っていても、腰のあたりがどんよりする。

その重さは、湿気によるだるさが、腰まわりにも広がっているのかもしれません。

✨ 湿気が多いと腰まわりまで重く感じる理由

湿気が多い日は、汗が乾きにくくなります。

汗は、体の熱を外へ逃がすための働きがあります。

その汗が乾きにくいと、体の中に熱っぽさや重さが残り、体全体がだるく感じます。

体が重い日は、自然と動く量も少なくなります。

立つ、歩く、腰を伸ばすといった動きが小さくなると、骨盤まわりや腰まわりもこわばってきます。

湿気が多い日に腰まわりまで重く感じるのは、腰だけの問題ではなく、湿気による体のだるさが腰まわりの動きにも出ているからです。

✨ 体が重い日は、腰まわりの動きも小さくなります

湿気で体がだるい日は、姿勢も丸まりやすくなります。

背中を伸ばすより、腰を丸めて座っていた方が楽に感じることもあります。

その姿勢が続くと、腰まわりの筋肉は伸び縮みする機会が減り、骨盤まわりの動きも小さくなります。

体全体が重い日に、腰までどんより感じるのは、湿気のだるさと腰まわりのこわばりが重なっているためです。

✨ 鍼灸では、腰まわりのこわばりと体の重さを見ていきます

鍼灸では、腰だけでなく、背中の張りや骨盤まわりのこわばり、下半身の冷えも一緒に見ていきます。

湿気が多い日に体が重くなる方は、普段から背中や腰まわりに力が入り、動きが小さくなっていることがあります。

背中や腰まわりの張りを整えながら、湿気で重だるくなった体が動きやすい状態へ整えていきます。

湿気の多い日も、腰まわりが軽く動かせる状態を目指します。

🍃 まとめ

湿気が多いと腰まわりまで重く感じるのは、湿気による全身のだるさが、腰まわりの動きにも出るからです。

汗が乾きにくく、体が重い日は、動く量が少なくなり、骨盤や腰まわりがこわばります。

その結果、腰のあたりまでどんより重く感じます。

鍼灸では、背中の張りや腰まわりのこわばり、下半身の冷えなどを見ながら、湿気で重くなった体を整えていきます。

 

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