寝苦しい夜のあと、朝から体がだるい。

眠ったはずなのに、疲れが抜けていない。

夜のあいだ、体が休むことよりも暑さへの対応に追われていたのかもしれません。

✨ 寝苦しい夜の翌朝に体がだるくなる理由

暑くて寝苦しい夜は、眠っている間も体が落ち着きにくくなります。

体は熱を外へ逃がそうとして、汗をかいたり、皮膚の血流を調整したりします。

本来、眠っている間は体を休める時間ですが、暑さが続くと、体は休みながらも体温を調整し続けることになります。

そのため、睡眠時間は取れていても、眠りが浅くなりやすく、朝起きたときに体の重さが残ります。

寝苦しい夜の翌朝にだるくなるのは、寝ていなかったからだけではなく、眠っている間も体が暑さに対応していたからです。

✨ 眠りが浅いと、体の疲れも抜けにくくなります

夜中に暑くて目が覚めたり、寝返りが増えたりすると、眠りは浅くなります。

首肩や背中に力が残ったまま眠っていると、体は横になっていても十分に休まりません。

朝になっても、頭がぼんやりする、体が重い、動き出すまで時間がかかる。

こうしただるさは、睡眠時間の長さだけではなく、眠っている間に体がどれだけ落ち着けていたかとも関係しています。

暑い夜の疲れは、翌朝の体の重さとして残りやすいです。

✨ 鍼灸では、眠っている間も力が抜けにくい体を見ていきます

鍼灸では、寝苦しかった夜だけに注目するのではなく、普段から眠りが浅くなりやすい体の状態も見ていきます。

首肩の力み、背中の張り、呼吸の浅さなどがあると、暑い夜に体がさらに休まりにくくなります。

首肩や背中のこわばりを整えておくことで、眠るときに体が落ち着きやすくなります。

寝苦しい夜のあとも、朝の体が軽く感じられる状態を目指して整えていきます。

🍃 まとめ

寝苦しい夜の翌朝に体がだるくなるのは、眠っている間も体が暑さに対応し続けているからです。

体温を調整しようとして眠りが浅くなると、睡眠時間は取れていても疲れが残ります。

首肩や背中に力が残っていると、横になっていても体は深く休まりません。

鍼灸では、首肩の力みや背中の張り、呼吸の浅さなどを見ながら、眠るときに体が落ち着きやすい状態へ整えていきます。

 

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