話をしたあと、口元がこわばって見える。

普通に話していただけなのに、顔の下側が疲れて見える。

その硬さには、話している間に使った口元まわりのこわばりが関わっています。

✨ 話をしたあと口元がこわばって見える理由

話すときは、唇だけでなく、口角、あごまわり、頬下も細かく動いています。

言葉を出すたびに、口を開ける、閉じる、横へ動かす、口角を動かすという小さな動きが続きます。

口元には、唇のまわりを囲む「口輪筋」という筋肉があります。

口を閉じたり、話したり、表情を作ったりするときに働く場所です。

話す時間が長くなると、口輪筋やあごまわりに力が残り、口元が硬く見えます。

話をしたあとに口元がこわばって見えるのは、急に顔が変わったからではありません。

口元を細かく動かしたあとに、唇まわりやあごまわりの緊張が残っている状態です。

✨ 口元のこわばりは、頬下やあごまわりにも出ます

話している間は、口元だけでなく頬下やあごまわりも一緒に働きます。

長く話したあとにあごが疲れたり、口角が上がりにくく感じたりするのは、そのあたりに力が残っているためです。

さらに、会話中に無意識に噛みしめていると、エラまわりや頬下にもこわばりが広がります。

そのこわばりが重なると、口元だけでなく顔の下半分まで硬く見えます。

✨ 美容鍼では、口元まわりのこわばりを見ていきます

美容鍼では、口元だけを表面的に見るのではなく、唇まわり、口角、頬下、あごまわり、エラまわりも確認します。

話をしたあと口元がこわばって見える背景には、口元を細かく動かした疲れや、あごまわりの力みが関わっています。

その部分を整えていくと、口元まわりの硬さがやわらぎます。

顔の下側に残っていたこわばりが落ち着くことで、話をしたあとの疲れた印象も変わっていきます。

🍃 まとめ

話をしたあと口元がこわばって見えるのは、唇まわりやあごまわりを細かく動かし続けるからです。

口元や頬下に力が残ると、顔の下半分まで硬く見えます。

美容鍼では、口元、頬下、あごまわり、エラまわりのこわばりを整え、話をしたあとの口元の硬さをやわらげていきます。

 

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