横になると、
腰が落ち着かない。

息を吸っても、
体の中が広がらない感じがする。

そんなときは、
肋骨まわりが固まり呼吸の動きが小さくなって腰まで緊張が続いていることがあります。

✨ 肋骨まわりが固いと腰が休まりにくい理由

呼吸は
胸だけでなく肋骨と背中が一緒に動くことで入りやすくなります。

ここが固いままだと、
息を吸っても体が広がらず姿勢を支える力が腰に残りやすくなります。

 

・ 肋骨が動かず 背中が広がりにくい

・ 息が浅くなり 体が構えたままになりやすい

・ 骨盤が止まり 腰が支え役になりやすい

 

こうした重なりで、
休む姿勢でも腰が落ち着きにくい状態が続くことがあります。

✨ 肋骨まわりが固いときの体の状態

肋骨まわりが固いときは、
休む姿勢の中で次のような感覚が出ることがあります。

 

・ 横になると 腰に意識が残る

・ 深呼吸しようとしても 胸だけで吸ってしまう

・ 朝起きたとき 背中から腰が重たく感じる

 

腰の問題に見えても、
呼吸の動きが体に伝わっていないことが関係している場合があります。

✨ 息が入りやすくなる鍼灸

鍼灸では肋骨まわりに動きを出して、
息を吸ったとき胸と背中が一緒に動く状態へつなげていきます。

背中まわりもゆるめて、
呼吸の動きが途中で止まらず体の中へ伝わる方向へ整えていきます。

骨盤まわりにも動きを出して、
休む姿勢で腰が支え続ける状態が落ち着く方向へつなげていきます。

 

・ 横になったとき 腰が落ち着きやすい

・ 息が入り 背中まで広がりやすい

・ 朝の腰の重さが残りづらい

 

休む姿勢に入ったときの緊張がほどけやすくなり、夜の時間が落ち着きやすくなっていきます。

🍃 まとめ

肋骨まわりが固く腰が休まらないときは、
呼吸の動きが小さくなり体が構えたままになっていることがあります。

肋骨・背中・骨盤の動きを整えていくと、
息が入りやすくなり、横になったとき腰も落ち着きやすくなっていきます。

 

こちらもあわせてどうぞ ↓
背中が固くて腰が重い方へ。背中と腰が楽になる鍼灸まとめ|堺市南区