
腰が重くなると、
体だけでなく
頭もぼんやりしてくる日があります。
目の前の作業に
気持ちを向けたいのに、
なかなか集中できない。
この状態は、
腰の重さが体の下に溜まり、
意識まで引っ張られている
ときに起きていることがあります。
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✨ 腰の重さと集中しにくさが重なりやすい理由
腰が重く、
集中しづらいときは、
腰だけの問題というより、
・体の内側が緊張したままになっている
・巡りが下に滞り、上まで届きにくい
・頭を支える余裕が体に残っていない
こうした状態が
重なっていることが多く見られます。
本来は、
体の巡りが整うことで、
腰と頭は
自然につながります。
でも腰に重さが残ると、
意識が下に引っ張られ、
思考が働きにくい状態
になりやすくなります。
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✨ 状態が戻りにくくなる流れ
集中できない状態が続くと、
「気合が足りないのかな」
「もっと頑張らないと」
そう感じてしまうことがあります。
でも意識で集中しようとするほど、
体の緊張は抜けにくくなり
腰の重さも残りやすくなります。
その結果、
・座っているほど腰が重くなる
・考えがまとまらず、疲れやすい
・頭と体が切り離された感じが続く
という流れに
なりやすくなります。
大切なのは、
集中力を引き出すことより、
体全体が軽く感じられる状態に戻ることです。
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✨ 私の考え方:集中できないのは、巡りの偏りサイン
腰が重く、
集中できないときは、
気持ちの問題というより、
体の巡りが偏っているサイン
として出ていることがあります。
目安としては、
・腰が重いほど、頭が働かない
・立ち上がると、少し集中しやすい
・疲れが溜まると、思考が鈍る
こうした反応がある場合、
腰の硬さだけでなく、
全身の巡りの弱さが
関わっていることが多いです。
鍼灸では、
・内側の緊張を静かにゆるめる
・滞りやすい巡りを整える
・頭まで軽さが伝わる反応を引き出す
このように、
頭を直接変えるのではなく、
体全体から整える
方向で体を整えていきます。
判断の目安としては、
施術後に
腰の重さが軽く感じられたり、
自然と頭がすっきりする場合。
そのときは、
巡りが整い、
頭まで余裕が
戻り始めている可能性があります。
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🍃 まとめ
腰が重くて
集中できない日は、
腰が悪いというより、
体の巡りが偏っている状態
が関係していることがあります。
・鍵は、腰だけでなく全身の軽さ
・頑張って集中するほど、整いにくい
・巡りが戻ると、頭の働きも変わる
体が軽く感じられる時間が増えると、
集中しづらさへの不安も、
少しずつ和らいでいきます。
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