その日は特別きつかったわけでもない。

でも、
腰の疲れが
翌日も、その次の日も残っている。

動けないほどではないけれど、
ずっと重さが居座っている感じ。

この状態は、
疲れが取れていないというより、巡りが戻りきっていない
ときに起きていることがあります。

✨ 腰の疲れが数日抜けない理由

腰の疲れが長引くときは、
筋肉の使いすぎだけでなく、

・疲労物質が流れきらず溜まっている

・内側の巡りが弱くなっている

・回復に必要な反応が起きにくい

こうした状態が
重なっていることが多く見られます。

本来は、
休むことで巡りが戻り、
疲れは自然に抜けていきます。

でも巡りが落ちていると、
休んでも回復が追いつかず
腰の重さだけが残りやすくなります。

✨ つい意識しやすいポイントと、疲れが長引く流れ

腰の疲れが続くと、

「もっと休んだ方がいいのかな」
「動かさない方がよさそう」

そう考える方も多いです。

もちろん休息は大切ですが、
巡りが落ちたまま休み続けると
回復が進みにくいこともあります。

その結果、

・横になってもスッキリしない

・朝起きた時から腰が重い

・疲れが日ごとに積み重なる

という流れに
なりやすくなります。

大切なのは、
休むこと以上に
巡りが戻る状態をつくることです。

✨ 私の考え方:抜けない疲れは、巡り低下のサイン

腰の疲れが数日抜けないときは、
腰そのものより、
体全体の巡りが落ちているサイン
として出ていることがあります。

目安としては、

・動き始めが一番つらい

・温めると一時的に楽になる

・疲れが腰に集まりやすい

こうした反応がある場合、
硬さだけでなく、
巡りの弱さが関わっていることが多いです。

鍼灸では、

・内側の反応をやさしく起こす

・滞った巡りを動かす

・回復が進みやすい流れを整える

このように、
疲れを取るというより、巡りを戻す
方向で体を整えていきます。

判断の目安としては、
施術後に
腰だけでなく足先まで温かさを感じたり、
呼吸が深くなる場合。

そのときは、
巡りが戻り始めている可能性があります。

🍃 まとめ

腰の疲れが数日抜けないときは、
腰が悪いというより、
巡りが戻らない状態が続いている
ことが関係している場合があります。

・鍵は、疲れをため込まない巡り

・休むだけでなく、流れを起こすこと

・巡りが戻ると、疲れの抜け方が変わる

腰が軽く感じられる日が増えると、
「また数日残るかも」という不安も、
少しずつ和らいでいきます。

 

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