気温が高くても手足だけ冷える…。
そんな時、東洋医学では “内側の元気が弱っているサイン” と考えます。

ここでは冷えの理由と、鍼灸でできるケアをまとめました✨

✨ 手足の冷えは「内側の巡り」が弱いサイン

東洋医学では、手足の冷えは大きく3つに分類します。

気(エネルギー)の巡りが弱い

✔︎ いつもだるい

✔︎ 体力が落ちやすい

✔︎ 冷えると一気に疲れる

血の巡りが悪い

✔︎ 立ちくらみ

✔︎ 顔色が悪い

✔︎ 手足だけ妙に冷たい

内臓の働きが弱い

✔︎ 胃腸が弱い

✔︎ お腹が冷たい

✔︎ 手足は冷たいのにお腹だけ張る

つまり、手足だけの問題ではなく内臓のサイン
放っておくと疲れやすさや肩こりにもつながります。

✨ 冷えが続くと出やすい不調

・肩こり・首こり

・お腹の張り

・眠りが浅い

・疲れが抜けにくい

・イライラしやすい

・足のむくみ

・頭痛

巡りが滞ると、身体全体が“重く”感じやすくなります。

✨ 鍼灸でできる冷えへのアプローチ

鍼灸では、内側の巡り を整えることを大切にします。

めぐりを促すツボ
体質に合わせて、気・血の流れを整えるポイントを使用。

お灸で内側から温める
深部まで伝わるじんわりした温かさが冷えに効果的。

自律神経を整える
呼吸が深くなると、自然と手足も温まりやすいです。

✨ 私が大切にしている整え方

・やさしい刺激で巡りやすい状態をつくる

・必要に応じてお灸で深部から温める

・呼吸が深くなるリズムで施術

・続けやすいセルフケアを提案

冷えは “無理を重ねてきた身体のサイン”
強い刺激より、ふわっと緩む整え方を大切にしています。

✨ 日常でできる冷え対策

・湯船にしっかり浸かる

・お腹・腰だけは冷やさない

・深い呼吸を意識

・冷たい飲み物を控える

・軽い運動を習慣に

続けるほど、体はゆっくり変わっていきます。

✨ まとめ

手足の冷えは、
内臓の働き・巡りの弱さ を知らせる大切なサイン。

鍼灸は

・お腹の巡り
・自律神経
・気血の流れ

を整えることで、内側から温まる身体づくりをサポートします。

私も “無理なく続けられる冷えケア” を大切に施術しています。

冷えが当たり前になっている方ほど、
一度整えることで体の軽さは大きく変わりますよ✨

 

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