
長時間のデスクワークやスマホを見たあと、
気づくと肩が前に入り、背中が丸くなっている日ってありますよね。
無理に胸を張ろうとしても、
すぐ元に戻ってしまう感じが残ることもあります。
こういうときは、
姿勢の問題というより、
体が前側に引っ張られた状態から切り替わりにくくなっていることがあります。
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✨ 巻き肩・猫背が戻りにくくなる理由
巻き肩や猫背が続くと、
胸の前側や脇まわりが縮んだままになり、
肩が自然に後ろへ戻る余白が失われやすくなります。
・ 胸が広がりにくい
・ 肩が前に落ち着いてしまう
・ 背中を伸ばそうとしても力が入りやすい
この状態が重なると、
姿勢を意識しても、体がついてこない感覚になりやすくなります。
セルフケア:
椅子に座り、背もたれに軽く背中を預けて、胸の前に空間ができる位置を探しながら、息を長く吐いてみてください。
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✨ 巻き肩・猫背が出ているときの体の状態
こんな反応が出やすくなります。
・ 肩を後ろに引くと疲れやすい
・ 胸より先に首や腰が反る
・ 姿勢を正すと呼吸が浅くなる
背中が弱いというより、
前側(胸・脇・腕の付け根)が主導権を持ったままになっている状態のことがあります。
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✨ 巻き肩・猫背に対する整体のアプローチ
巻き肩や猫背が気になるときは、
肩を無理に引く前に、
胸の前側が引っ張り続けない状態をつくることが大切です。
整体では、
まず呼吸が入りやすい姿勢へ整え、
胸〜脇、腕の付け根にかけての張りをほどいていきます。
そのうえで、
肩甲骨が自然に動ける余白を出し、
肩が前に集まり続けなくても済む配置へ近づけていきます。
その結果、
背中だけで姿勢を支えようとしなくなり、
立つ・座る姿勢でも胸がつぶれにくくなっていきます。
整ってくると、
・ 肩が自然な位置に戻りやすい
・ 胸が広がり、呼吸が楽になる
・ 姿勢を意識しなくても丸まりにくくなる
体の前側に余白が戻るほど、
姿勢も力を使わずに保ちやすくなっていきます。
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🍃 まとめ
巻き肩・猫背が気になるときは、
背中の問題というより、
前側が引っ張ったままになっているサインとして表れることがあります。
整体で胸や脇の張りをほどき、
肩が戻れる余白をつくっていくことで、
姿勢も少しずつ楽な形に落ち着きやすくなります。
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