生理前になると、腰まわりが重い。

下腹部だけでなく、腰までだるく感じる。

その重さは、生理前の変化が骨盤まわりにも出ているのかもしれません。

✨ 生理前に腰まわりが重くなる理由

生理前は、女性ホルモンの変化に合わせて、体の中も少しずつ変わります。

この時期は、下腹部が張る、体が重い、眠気が出るなど、いつもと違う重さを感じやすくなります。

下腹部や骨盤まわりに重さが出ると、その近くにある腰まわりにも影響します。

お腹の奥が重いと、自然と腰を丸めたり、骨盤まわりに力が入ったりします。

その状態が続くことで、腰の後ろ側までだるく感じます。

生理前に腰まわりが重くなるのは、腰だけが急に悪くなるというより、下腹部や骨盤まわりの重さが腰まで広がっているからです。

✨ 骨盤まわりがこわばると、腰まで重く感じます

生理前に体が重い日は、動く量も少なくなりやすいです。

座っている時間が長くなったり、腰を丸める姿勢が増えたりすると、骨盤まわりの動きも小さくなります。

骨盤まわりがこわばると、腰の筋肉も一緒に固まりやすくなります。

そのため、立ち上がると腰が重い、歩き始めに腰まわりがだるい、腰を伸ばしづらいという状態につながります。

生理前の腰の重さや腰痛は、下腹部の重さ、骨盤まわりのこわばり、普段の姿勢が重なって出ることがあります。

✨ 鍼灸では、腰まわりだけでなく下腹部や冷えも見ていきます

鍼灸では、腰まわりの重さだけでなく、下腹部の重さ、骨盤まわりの張り、足元の冷えなども一緒に見ていきます。

生理前は、ホルモンの変化に合わせて、自律神経の働きや体のめぐりにも影響が出やすい時期です。

お腹まわりや腰まわりに力が入り、足元が冷えていると、腰の重さも強く感じやすくなります。

鍼灸では、腰まわりや下半身の冷え、背中の張りを見ながら、骨盤まわりが軽く動きやすい状態へ整えていきます。

🍃 まとめ

生理前に腰まわりが重くなるのは、下腹部や骨盤まわりの重さが腰まで広がるからです。

生理前は体の中が変化し、下腹部の張りや体の重さを感じやすくなります。

そこに骨盤まわりのこわばりや姿勢の崩れが重なると、腰の後ろ側までだるく感じます。

鍼灸では、腰まわりの張りだけでなく、下腹部の重さや足元の冷えも見ながら、生理前も腰まわりが楽に動ける状態へ整えていきます。

 

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