甘いものを食べたあと、体がだるい。

少し休みたいような体の重さが出る。

そのだるさは、糖分を受け取った体が、血糖の変化を整えようとしているのかもしれません。

✨ 甘いものを食べたあと体がだるくなる理由

甘いものに含まれる糖分は、体に吸収されると血糖に関わります。

血糖は、血液の中にある糖の量のことです。

甘いものを食べると、体はその糖分をエネルギーとして使ったり、必要な場所へ運んだりしながら調整します。

この変化が大きいと、食べたあとに体が重くなったり、眠くなったり、動くのが面倒に感じたりします。

甘いものを食べたあとに体がだるくなるのは、甘いものが悪いというより、糖分を受け取った体が血糖の変化に対応しているからです。

✨ 胃腸に負担が残ると、体も重くなります

甘いものを食べたあとにだるさが出るときは、血糖だけでなく胃腸の重さも関係します。

ケーキや菓子パン、チョコレートなどは、糖分だけでなく脂質も一緒に入っていることがあります。

その場合、胃腸は甘さだけでなく、脂質の消化にも働きます。

食べたあとに胃が重い、みぞおちが張る、体が横になりたくなるようなだるさが出るときは、胃腸が処理に時間を使っている状態です。

甘いものを食べたあとのだるさは、糖分の変化と胃腸の負担が重なって出ていることがあります。

✨ 鍼灸では、胃腸の重さと体のだるさを見ていきます

鍼灸では、甘いものを食べたあとのだるさだけを見るのではなく、普段から胃腸に重さが出ていないかも見ていきます。

みぞおちの重さ、背中の張り、首肩の力み、食後の眠気などは、胃腸の負担と関わることがあります。

胃腸に関わるツボは、背中や手足にもあります。

体に出ている張りや重さを見ながら、胃腸が落ち着いて働ける状態へ整えていきます。

甘いものを食べたあとに体がだるくなる方は、食べたものだけでなく、胃腸の働き方も一緒に見ておくことが大切です。

🍃 まとめ

甘いものを食べたあと体がだるくなるのは、糖分を受け取った体が血糖の変化に対応しているからです。

糖分が入ると、体はそれをエネルギーとして使ったり、必要な場所へ運んだりします。

そこに胃腸の重さが重なると、食後に体がだるい、眠い、動きたくないという状態につながります。

鍼灸では、みぞおちの重さや背中の張り、食後の眠気などを見ながら、胃腸が落ち着いて働ける状態へ整えていきます。

 

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