夜になってもなかなか眠れない。

眠れても途中で目が覚める。

朝起きてもスッキリしない。

こういう状態が続くときは、体のリズムがうまく切り替わっていない状態です。

✨ 眠りが浅いときに起きていること

・ 寝つくまでに時間がかかる

・ 途中で何度も目が覚める

・ 朝起きても疲れが残る

 

本来、夜になると体は休む方向へ切り替わるようにできています。

ですが、その切り替えがうまくいかないと、
眠りに入りにくくなったり、浅くなりやすいです。

その結果、しっかり休めていない状態が続きます。

✨ ホルモンと自律神経の影響で眠りにくくなる理由

眠りには、自律神経の働きが大きく関係しています。

日中は活動する状態、夜は休む状態へと自然に切り替わることで、眠りにつきやすくなります。

ですが、女性ホルモン(エストロゲン)が揺れやすい時期は、自律神経の切り替えにも影響が出やすくなります。

生理前や更年期など、ホルモンの変化が大きい時期は、体が休む方向へ入りにくくなることがあります。

その結果、夜になっても体が落ち着かず、眠りにくさや浅さとして出やすくなります。

✨ 眠りが浅いと気分の波も乱れやすくなる

眠りが浅い状態が続くと、体だけでなく気分にも影響が出やすくなります。

しっかり休めていないと、体の回復が追いつかず、気持ちの余裕も少なくなります。

その結果、

 

・ 不安が出やすくなる

・ イライラしやすくなる

・ 気分の波が大きくなる

 

こうした状態につながりやすくなります。

睡眠と気分は別のものではなく、つながっているものです。

✨ 眠りが浅いときの整え方

眠れないときは、無理に寝ようとするほど余計に力が入ってしまいます。

大切なのは、体が自然と休む方向へ切り替わる状態をつくることです。

整体では、首や肩まわり、
背中の緊張を整えて、体がリラックスしやすい状態へ整えていきます。

体の力が抜けると、呼吸も自然と落ち着きやすくなります。

鍼灸では、自律神経のバランスに働きかけながら、体の内側から休みやすい状態へ整えていきます。

外側の緊張と内側のバランスの両方を整えることで、眠りに入りやすい状態へ変わっていきます。

🍃 眠りが浅いときは体が休む準備ができていない状態

眠りが浅いときは、体が休む状態に入りきれていません。

体のリズムが整ってくると、
眠りの深さも少しずつ変わっていきます。

無理に眠ろうとするよりも、
体が落ち着く状態をつくることが、結果的に眠りやすさにつながっていきます。

 

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