不安がなかなか抜けない。

少し落ち着いたと思っても、
またすぐ戻ってくる。

こういう状態が続くときは、気持ちだけでなく体の切り替えがうまくいっていない可能性があります。

✨ 不安が続くときに起きている体の状態

・ ずっと気が張っている

・ 体の力が抜けにくい

・ 呼吸が浅くなっている

 

こういうときは、体が「休む状態」に切り替わりきれていません。

本来は、不安を感じたあとも時間とともに落ち着いていきます。

ですが、体の緊張が続いていると、
その切り替えがうまくいかず、不安だけが残りやすくなります。

気持ちの問題というよりも、
体の状態が影響していることが多いです。

✨ なぜ不安が長く続いてしまうのか

体は、緊張する状態とリラックスする状態を行き来しています。

ですが、不安が続くときは、この切り替えがスムーズにできなくなっています。

緊張したままの状態が続くと、
少しの刺激でも不安を感じやすくなり、落ち着くまでに時間がかかります。

特に、呼吸が浅くなっていると、体は休みにくくなります。

その結果、不安が抜けきらず、「ずっと続いている感覚」になります。

こうした状態は、
更年期の時期にも出やすくなります。

✨ 体の切り替えが戻ると不安は変わっていく

不安そのものをなくそうとするよりも、
体の状態を整えていくことが大切です。

体が休める状態に戻ると、
気分も自然と落ち着きやすくなります。

 

呼吸が深くなる

体の力が抜ける

少し余裕が出てくる

 

こうした変化が出てくると、
不安の感じ方も変わっていきます。

不安を抑えるというよりも、自然と落ち着いていく状態に変わっていきます。

✨ 不安が続くときの整え方

こういうときは、体の緊張を整えていくことが大切です。

整体では、首や肩まわり、背中の緊張を整えて、呼吸が入りやすい状態をつくっていきます。

呼吸が整うことで、体は休む方向へ切り替わりやすくなります。

鍼灸では、自律神経のバランスに働きかけながら、体の内側から落ち着きやすい状態へ整えていきます。

体の外側と内側の両方から整えていくことで、不安が続きにくい状態になっていきます。

🍃 不安が続くときは体が戻りきれていない状態

不安が続くときは、
気持ちが弱いからではありません。

体が休む状態に戻りきれていないだけです。

体の切り替えが整ってくると、不安の感じ方も少しずつ変わっていきます。

無理に不安を消そうとするよりも、
体の状態を整えていくことで、過ごしやすさは変わっていきます。

 

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